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イギリスが抜けてNATOから真EU軍、欧州大陸軍の誕生へ [海外]



一夜城(いちやじょう)は、文字通り、一夜にして構築された城またはそう見える城です。

突貫工事のような場合もあったようですが、トリックを使って一夜にして築城されたように見せかけるものもあります。

築城中は周りの木を最後まで残しカーテンで隠すようにし、一気に伐採。

これで、一夜にして城の完成、と見えます。





2016年6月23日、英国の欧州連合離脱是非を問う国民投票の結果、離脱支持側の僅差での勝利。



2017年3月29日、英国のメイ首相は欧州連合(EU)に対して離脱を正式に通知。



2017年11月10日、メイ英首相は「『英国は2019年3月29日グリニッジ標準時(GMT)午後11時に欧州連合(EU)を離脱する』ことを法律に明記する」と表明。

大陸側のEU本部があるブリュッセルでは30日午前0時。



2017年11月13日、欧州連合(EU)は13日に外相・国防相会議を開き、常設の軍事協力の枠組み(PESCO)に、有志の23カ国が参加する意思を伝えた。

PESCO(Permanent Structured Cooperation)は、英国が北大西洋条約機構(NATO)の役割との重複を懸念して反対を続け実現が遠ざかっていたもの。



ということで、英国の離脱が決まり欧州大陸側独自の軍事的枠組みに進展が見られたということです。





英国を含んだNATOと欧州大陸軍、どう違うのでしょうか?




今日の日経新聞 NATOの真実

NATOの目的

 NATO初代事務総長で元英陸軍軍人のヘイスティングス・イスメイは、NATOの目的を「(欧州防衛に)米国を引き込み、ロシアを締め出し、(欧州を何度もかく乱した)ドイツを抑え込むこと」と語った。




つまり、英国にとっては米国もロシアも口実で本音はドイツを抑え込むことだったということです。

だから、欧州と言いますが、島国と大陸ヨーロッパと分けて考えなければならないという理由はここにあります。

欧米では~、ヨーロッパでは~、と一言で言い現わされていますが、それぞれ思惑があるわけです。



安全保障体制の中に英国とドイツが一緒に入っていることによって、「ドイツを抑え込むこと」になっていたNATO。

英国が欧州連合から抜ければ、待ってましたとばかり、NATOも。。。


そういうことになります。




もちろん、それを理解してドイツはNATOに閉じ込められたのでしょう。

条約機構という檻の中に閉じ込められていたドイツ、雌伏の時。。。

その檻を利用して、改組再編を目論むドイツ。

なんか、どこかのマフィアのようですね(笑)



取りあえず、NATOと重複するような状態が続きます。

そして、その後は。。。




さて、ここで問題です。

戦後の振る舞いでドイツと比較対象となる日本。

日本は何をしようとしているのでしょうか?



意識高い系の場合、アメリカか中国かの単純な選択に持ち込みます。

「アメリカの思想はスゴイんだぞ~!」
「ドル円大暴落!」
「日本人はアジア人を差別するな、同じような顔だろ!」
「アジア人みたいなアメリカインディアン虐殺は仕方ない」
「これからは中国の時代だ~!」
「日本はダメだ~!」
「アメリカと中国に従え!」


なんか、ブレブレですね。

ネトウヨ並みに変です。

意識高くてハイになっているようです。

変な思想を混ぜて酔っていて、更にコロコロ変えるコウモリのようなもの。。。




そんな意識高い系がスルーするネタがこれ。

トランプ大統領、お辞儀なし、右腕ポンポン2回軽くたたく? 鳩山由紀夫 中国の次期国家主席は皇帝である天皇陛下の承認が必要


鳩山由紀夫氏は親アジアっぽいのが意識高い系のお気に入り。

でも、ネトウヨも叩く2009年12月15日の天皇特例会見と言われているものには触れませんね。




ここで、ドイツと比較して日本はどうしようとしているのか考えるべきポイントです。

日本が昼行燈に見える彼らの目は節穴なんでしょう。



中国は日本にとっての一夜城です。



ドイツがどうやって檻から抜け出そうとしているのか?

では、日本は?

そう、考えるべきです。




その一夜城は誰にとってウザいのか?




大蔵省の時代から売却はまかりならんとのお達しの米国債。

換金不可能ということは、貸付ではなく、譲渡。。。

つまり、タダでお金をくれてやる状態。

まぁ、米国のセーフティーネットが充実している割に、日本の方は、の意味がよく分かります。



もちろん、日本だけが持っていてもいいのですが、そこにウザい中国が入ったら?

日本だけなら「メンゴメンゴ、テヘペロ」



でも、中国には?

「あぁ? 踏み倒しするのかよ~?」と中国。

「じゃあ、債権回収はロシアのプーチン大統領に任せるわ」

ロシアによる現代版ルール(Ruhr)占領です。

南沙諸島の埋め立て問題、債券市場とジェイド・ヘルム



といっても、日本、第二次特攻をかけている状態です。。。

前回は、文字通り軍事的な特攻。

今回は、経済的な特攻。



君は、生き延びる事が出来るか?




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