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トランプのロードショー後編 APECとASEAN [海外]


ところで、APEC(エイペック)とASEAN(アセアン)、何だか似ていますね。


APECは、アジア太平洋経済協力会議ということで、経済の分野のフォーラムです。

ASEANは、東南アジア諸国連合で、東南アジア10か国の経済・社会・政治・安全保障・文化に関する地域協力機構で安全保障つまり軍事が入っています。





さて、トランプ大統領のアジア歴訪の旅、東南アジアに入ります。

APECが開催されています。

経済のお話なんですね。

ベトナム中部のダナンで、11月8日9日は、閣僚会議、そして11月10日11日に首脳会議。

そこで待つのはロシアのプーチン大統領。

鮭とかイクラとかをどれくらい買うのかという話では当然なさそうです。

相変わらず、適当な会議を利用しての密談?

戦争するか、しないか。





トランプ大統領が米FOXニュースの番組のインタビューではプーチン大統領と会う予定があるとされていました。

11月9日には、ロシアのウシャコフ大統領補佐官は、プーチン大統領とトランプ米大統領の会談が時間については調整中だとしつつも10日にもアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されるベトナム中部ダナンで行われると述べています。

一方、トランプ大統領のアジア歴訪に同行しているレックス・ティラーソン米国務長官は、米ロ首脳会談を行うかどうかは決まっていないと話しています。。。

実のあるもの、確実に意義あるもの、米国に持ち帰って成果のあるものかどうかのようです。

何とも歯切れが悪いですね。


ということは、米国は押され気味?



話し合うのは鮭やイクラではなく、当然、北朝鮮問題ですが、それから中東シリアも。



今回、トランプ大統領の押し売り外交で大きな得点があったので十分なはずです。

だったら、押せ押せムードでは?

何が懸念材料となっているのでしょうか?


最近のサウジアラビアの内紛?

トルコとサウジアラビアはロシアの武器を購入する方向です。

一方、日韓は米国の武器を大量購入。



軍産複合体といっても、武器が売れればいいというグループもいるでしょうし、好戦派でとにかく戦争がしたいというグループもいるでしょう。

そっちが気がかり?


プーチン大統領との話し合いでは、戦争を止めろと言われるのが困るからか?

アメリカに帰国したら暗殺の危機?





債券のはめ込み、じゃなくて営業でロードショー(roadshow)と呼ばれるものがあります。

証券会社が機関投資家を訪れてあれこれプレゼンするドサ回りというか地方巡業ですね。



今回のトランプ大統領アジア歴訪も武器のロードショーです。

成果は上々♪



「お前ら、注文、ガッツリ取れたぞ!」

「失業率がここ17年間で最低でほぼ完全雇用というのは粉飾だが働き口が出来るからトランプマジックだ!」





10月26日、米国のソン・キム駐フィピリン大使は、11月14日にマニラで開催される東アジアサミットにトランプ大統領が欠席することを明らかにしました。

理由は、「純粋に日程上の理由だ」と説明。

ところが、11月3日、トランプ大統領は、11月5日から13日までの予定だったアジア歴訪に関して、「フィリピン滞在を1日延長する」と述べました。


フィリピンと言えば、クラーク空軍基地(Clark Air Base)とスービック海軍基地(Subic Bay Naval Base)。

フィリピンと言えば、ドゥテルテ大統領。

フィリピンはアメリカから離れるのかアメリカの植民地に戻るのか?



両基地は、1991年11月26日にフィリピン政府に返還されています。

が、クラークの方は、2012年に米軍が駐留を再開しています。



そのクラークで、第31回目ASEAN首脳会議が11月10日から14日まで開催されます。

ドゥテルテ大統領がそこで、何を言うのか?


「天皇陛下に対してあの態度はなんだ!」

「アメリカ製の武器は要らない。ロシアから買う。」

そんなこと?




ロードショーはタフとは言いますが、破産経験者で債権者会議を乗り切ってきたトランプさん、どう乗り切るのでしょうか?


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