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ロシア威嚇とルーマニア大規模デモの関係は? [海外]

2016年5月12日、ルーマニア南部デベゼルで、地上配備型の米迎撃ミサイルの運用開始。

北大西洋条約機構(NATO)のミサイル防衛(MD)の一環として始まりました。



2016年5月13日、米国は、ロシアの飛び地カリーニングラードに近いポーランド北部でも地上配備型の迎撃ミサイル施設の建設に着工しています。

ローマ法王が第3次世界大戦云々という話ですね。

一触即発の危機!


悪いロシアをやっつけろ!みたいにハラスメント。


砲艦外交と同じく、威しは暴力行使ではないという理屈でジワジワとロシアを締め上げます。

戦勝後、条約を結んでしまえば相手には法を守れ自分は元々悪く無かったふりができる!

パワハラ推奨外交!

ガンボート・ディプロマシー!

勝者総取りの法治主義!


中国はこれで香港をイギリスに取られました。




2016年7月27日から8月7日まで、ルーマニア中部で北大西洋条約機構(NATO)による大規模な軍事演習「セイバー・ガーディアン16」(Saber Guardian-16)。

10カ国から2,700人以上が参加、内アメリカ軍は1,700人です。

2016年はオバマ政権ですね。



ルーマニアはソ連/ロシアにとっては衛星国、外堀、緩衝地帯でした。

そして、1989年、チャウシェスク政権崩壊。

その後、西側の影響下、そして逆にロシアに対してミサイルが向けられる事態に。


これは気分悪いですよね、政権とか体制は別にして、同じ状況になったら誰でも。



2017年2月2日現在、AFPは「ルーマニア政府に30万人抗議デモ、社会主義打倒以来で最大」と報道。

時事通信は、「推計50万人がデモを展開し、参加者の多くがグリンデアヌ政権に退陣を迫った」としています。


理由は、役人の汚職はある限度を越えなければ汚職では無いとする二重規範です。

ルーマニア政府がこの法令を推進するのは、汚職撲滅の取り組みで摘発された高官らを免罪するためだの怒りがあります。


規模としては、チャウセスク政権を打倒したデモ以来、最大のもの。



さて、今回のデモと北大西洋条約機構(NATO)のロシア威嚇と関係があるのか無いのか?


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