So-net無料ブログ作成

今日の日経新聞はSDR、ROE、北方領土 [経済]

10月11日日曜日の日経新聞です。

今日の日経新聞は人民元のSDR採用の可能性、自己資本比率と自己資本利益率、北方領土



総合・経済面
人民元の準備通貨入り
IMFが来月判断

SDR(特別引き出し権)に中国人民元を加えるかどうか。

11月に判断する方針


現在は、米ドル、ユーロ、円、英ポンドの4つ

これは外国為替市場でも取引の多い通貨です。



さて、今年は5年に一度の見直しの年

中国が人民元の組み入れを求めていました。

IMFだけでなくその他の国際機関にも様々な要求を出している中国です。



SDR採用の基準として大きく2つあります。

「貿易の量」と「通貨取引の自由度」



IMFは、前者に関しては基準を満たしていると判断

スイフトが見せた人民元の実績とSDRの行方




後者に関しては内部で意見が分かれている模様


固定的な相場管理と外貨両替の制限があるため否定的

一方、8月の元切り下げは相場を市場実勢に合わせる改革として肯定的

切り下げはマスコミでは批判の的となっていましたが、IMFとしては逆に良いことだったんですね。


評価する、と。


中国の国際舞台へのプレゼンスは高まるばかりです。



来年、2016年はG20の議長国

そこでSDR入りも狙い国際決済通貨としてアピールしたい狙いがあると新聞では言います。



そして欧州勢は前向き。

英国が中国元のSDR入りを支持。



これは英国のAIIB加盟の件がありましたね。

取引でもしたんでしょうか?(笑)



一方、日米には慎重論が根強いと。

これもAIIB騒動で欧州勢の姿勢と分かれていましたよね。



今年の9月に判断する予定だった人民元SDR入りの判断

それが8月に先送りと発表されています。

今回それを11月に判断する方針とのこと。



これがペルーの首都リマで開催されたG20(20か国・地域財務相・中央銀行総裁会議)で出てきた話です。


IMFといえば、通貨危機。

その時、加盟国同士が通貨を交換できるようにということで割り振りがありそれがSDRという合成通貨。



お隣、「けいざい解読

銀行の個性奪う金融規制強化

自己資本比率規制とROE(自己資本利益率)

資本金か負債か。



要するに、金融危機に備えて自己資本比率を高めたほうが良いという一方、経営的には自己資本利益率が高い方がいいという話もあり、どうなのかと。

ROEを経営者の成績として見た場合、簡単な話、借金を増やしてしまえばその率は「改善」されてしまいます。

利益が資本の上に載っている、その割合です。

利益があまりなくても、自己資本の割合が小さくなればROEは良い。


つまりたくさん借金すればよい経営者(笑)

ハイレバ経営!

投資銀行やヘッジファンドで懲りていないのでしょうか?



逆に、金融危機に備えて自己資本の積み増しが必要!


つまり逆のことなので、いったいどっちがいいの?

そういう話です。


意識高い系が何か言っていたら聞いてみるといいでしょう。

ヨコ文字が得意なだけで、まともな答えができるかどうか(笑)



日曜日に考える 政界
北方領土 プーチン氏の策

難易度の高い方から
1.4島返還論 (日本政府の基本的立場)
2.面積2等分論 (4島を面積で折半)
3.3島返還論 (妥協案の1つ)
4.2島返還論 (択捉、国後は継続協議)



北海道から先に延びる北方領土

北方4島と言っても実は4島以外にも小さい島々があります。



その中での代表的な島、4つ。

近くの国後とその先にある択捉が大きな島。

根室の納沙布岬の先にある歯舞、色丹



この4つがいわゆる北方4島で、一般に北方領土とされています。

実際にはこれ以外に小さな島々や樺太など、日本人としてはあれはうちらのものという認識もありますが。


ただ、議題は「北方領土」に絞られ、その中での4島。

択捉、国後、色丹、歯舞となります。



ウクライナ情勢でクリミア半島の編入があり、その背景としてロシアは外的の侵略への過剰な不安の裏返しがあり、内奥まで侵略されたため、安全保障上、膨張策を繰り返してきたという見方があると書かれています。



但し、一旦自国の領土となれば管理が必要です。

近年のシベリアへの中国人の伸長。



これにはロシアも気になっていたところで、ロシア人が少ないと。

そこで産めよ増やせよでは無いのですが、子供を産んだら特典が♪

そうして人口増をしているのがロシア。


時間は掛かりますが、出生率は増えています。

ただやはり管理の問題。

領土が広くても管理できなければなんでもそうですが逆効果。



もう一つ。

現在中国と組んでいるロシアです。

シリア情勢ですね。



矢面に立つ軍事のロシア、そのバックで資金を持つ中国。

巡航ミサイルと弾道ミサイルの違いとは? 軍事のロシアのバックはカネの中国

が、いつまでも金は中国だけというのは不安があるもの。

そこに日本がという話です。



単純に返せ返せで返ってくればいいのですが、向こうには向こうの事情もあります。

逆に日本に返ってきたとしても管理し有効に使えなければという話です。



領土は血を流した云々は主張としてはいいのですが、実際に支配しているのか有効に活用できているのか。

日本の空が日本の自由になっているのかどうかと同じですね。


今日の日経新聞はドイツと米FRB利上げタイミングの答え 元東京都知事の石原氏のディーゼル規制

元都知事の東京の「空」の話がありましたね、スモッグ以外で。

横田基地について民間航空機の利用、軍民共同使用の「空」です。

所有者と支配者は別という話。。。



持ち主であっても自由にならないのなら費用負担が増すだけです。

返還の主張はいいのですが、その後の統治となると別です。




ロシアに対しては、様々な機会でシグナルを送っている日本です。


2004年には北海道での自衛隊の縮小をしています。

2014年7月19日の山口県下関市で講演では対話を続けていくと安倍首相

プーチン大統領訪日決定に向けて前進、後は国際社会か? 安倍首相、ソチ五輪開会式に出席

巡航ミサイルと弾道ミサイルの違いとは? 岸田外相、プーチン大統領の訪日実現に変更なし

粘り強く行っているわけで、仮に鳩山由紀夫氏がサプライズ特使となっても驚きはないですね(笑)



障害は色々とあって、その場その場の口だけ社員は困るのと同じですね。。。


nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

ホーム

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。