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米ファーガソンは沈静化? [海外]

ミズーリ州ファーガソンで8月9日土曜日黒人のマイケル・ブラウン射殺を行ったのはブライアン・ウィルマンなる人物かと言われていましたが、ダレン・ウィルソンという警官でした。

28歳のダレン・ウィルソンは6年間セントルイス近郊で勤務していたとのことです。

ファーガソン市警は報復を恐れ公表を拒んできましたが、今回発表となりました。



事件発生後デモに発展し全米で注目されていました。

軍隊と同じ姿の武装警官隊が町に来たときは各メディアはイラクでの軍事作戦の写真と並べています。


地元警察に代わり治安トップに14日木曜日に州高速道路警察隊の隊長が指名されました。

警官は白人が圧倒的に多い中、この隊長は黒人です。


これが住民側との対話路線に転じたかどうかは不明ですが事態は急速に沈静化しているようです。

メディアは射殺時の状況など未解明の点が多く対立解消に向かうかどうかは不明としています。



小さい部分では黒人に対する白人優位が厳然として存在します。

黒人でなく、非白人とした方が正確です。


他の都市でも同様ですが言いがかりを付けられ少しでも動けば射殺されているようです。

警察の銃を奪おうとしたとされ、それでお仕舞いです。

簡単に見つかるということは、そのように簡単に処理されているということです。

人権があると考える方がおかしいのでしょう。



このようなことは解消されないでしょう。

さらに重武装化の進行も止められないでしょう。


英語圏の人は物事をはっきり言うとされています。

米国人が社内に居れば本当かどうか今回の件は確かめる良い機会となるでしょう。

そこでじっくり相手を観察すれば「はっきり言う」というのは言いやすい相手に対してだけなのが分かるでしょう。

言いにくいから放置してきたわけで、これから経済の悪化と共に状況は更に酷くなることが予想されます。


自由のため、民主主義のためとして他国で強大な軍事力の展開を米国民は支持してきましたが、それが今回内側に向けられていることに少しだけ気づいた人がいるかも知れません。

昔は日本は軍国主義だったといいますが、マンハッタン計画で科学者、技術者を総動員し原爆を製造した国は何なのでしょう。

自由でも民主主義でも軍国主義でも何でもいいのですが、実際の動きを観察すべきでしょう。



2011年に日本から米国への留学生が減っているという報道がありました。

一方で他のアジア諸国からは増えていると。

良いキャリアの為に米国の高等教育を受けるという考え方もありますが、危険に巻き込まれやすくなっているとも言えます。

将来のキャリア形成というプラス面だけでなく、社会・経済的な変化にも充分注意が必要です。

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タグ:米国留学
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