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アルゼンチンのデフォルトはあるのか? BRICSの支援は? [経済]

アルゼンチンのデフォルト(債務不履行)が迫っているようです。

債務再編成を拒む債権者がおり、裁判所の判断としては7月30日の期限としてそのまま支払うべきとしています。

殆ど望み薄の状態となりました。



2001─02年の危機ではアルゼンチン国内で取り付け騒ぎがありました。

今回はそこまで厳しく無いとの見方も出てはいますが。。。


IMFが入れば歳出削減を要求するでしょう。

またIMF或は先進国のご機嫌を取ろうとして海外派兵に積極的になるかもしれません。


2014年ブラジルでワールドカップが開催されました。

7月13日、決勝戦はリオデジャネイロでアルゼンチン対ドイツ

両者共に譲らず、後半後少しで終了の場面でゲッツェが交代で入ります。

11番クローゼと交代です。


延長戦に突入しその後半ゲッツェの得点

そのゴールを赤いジャケットを着たドイツのメルケル首相とガウク大統領が両手を挙げて喜んでいました。

10kgの減量でより軽く体も持ち上がったかも知れません。


同じ場所にブラジルのジルマ・ルセフ大統領とプーチン大統領もいました。

結局、0 - 1 でアルゼンチンが破れました。


この時、隣国アルゼンチンのクリスティーナ・フェルナンデス大統領はいませんでした

喉の病気のためとされています。





今年の1月22日にプーチン大統領はモスクワでピアノを演奏しました。

多才なことで知られている大統領です。




ただ、動画でさえ息を詰めて聞くくらいです。。。



決勝戦前日の12日、ロシアのプーチン大統領がアルゼンチンを訪問しアコーディオンを演奏しました。

プーチン大統領はキューバとニカラグアを訪れた後でした。

それはアルゼンチン政府主催の宴会でのことです。



もちろん才能があることを知らしめたかったわけでは無いでしょう。

安倍首相との会談が実現すれば『黒い瞳』を弾いてくれるかも知れません。

時期としてはカニがおいしくなる辺りでしょうか。

今度は何外交になるのでしょうか?



アルゼンチンとは13日、原子力開発などの協力協定を結びました

ロシアのノバク・エネルギー相は、国営原子力企業ロスアトムがアルゼンチンで原子力発電所2カ所を建設することを提案しています。

表向き債務問題のことは出ていません。



7月13日日曜日午後4時、リオデジャネイロのマラカナンでキックオフ

ドイツ対アルゼンチンです。



ブラジルの次は2018年W杯ロシア大会!

その前に、儀式があります。

開催権の引き渡しです。


13日決勝戦の後リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長立ち会いの下、ブラジルのルセフ大統領とプーチン大統領による引き継ぎセレモニーが行われました。




ウクライナのポロシェンコ大統領は閉会式に招待されていましたが訪問しないと発表。

理由は、国内情勢が緊張しているためです。

数日してマレーシア航空機事件が発生したのですが。。。



プーチン大統領はW杯決勝戦を観戦しています。

これでロシア・ウクライナ首脳会談の可能性が無くなりました。



この日リオデジャネイロでプーチン大統領はメルケル首相とも会談。

内容はウクライナ情勢についてです。




翌日の14日プーチン大統領は、ブラジルの首都ブラジリアに到着しルセフ大統領と会談。


同日午後、ブラジル北東部のフォルタレザで中国の習近平国家主席と会談。

内容は、二国間の協力、上海協力機構やG20での協調、IMF(国際通貨基金)のクォータ(出資割当額)改革などです。

出資割当額は発言権に反映されます。



同日、習近平国家主席はインドのモディ首相と会談してます。

この中でモディ首相は、アジアインフラ投資銀行への参加について検討しているとしています。


15日、フォルタレザでBRICS首脳会議。

新開発銀行の創設が正式に合意しました。


提案は2012年からありましたが、中印の主導権争いがあり合意が遅れていました。

政治問題は棚上げしている両国ですが、ここは譲れないところなのでしょうか。

本部の場所は中国・上海、初代総裁はインドからとなりました。

更に、緊急外貨準備基金の設立にも合意。



新開発銀行(NDB)、外貨準備基金(CRA)、アジアインフラ投資銀行(AIIB)

世銀、IMF、アジア開発銀行が既にあるのですがどういうことでしょうか。


車輪の再発明?屋上屋を架す?

同じものは2つ入らないのは誰でも分かります。

不穏な空気が漂って来ました。

首脳の会談予定が分かっていれば飛行ルートも。。。


弱小ならずもの国家がチョロチョロしている印象なら大きな問題は無いかも知れません。

映画仕立てで悪い奴を退治!


が、世界の枠組みを作ってしまいました。。。

枠を作ってオセロのように一気に引っくり返すのでしょうか。


帰還不能点を超えた大統領機

UAZでルビコンを渡ってしまったのか?

いったい何が始まるんです?



16日、BRICS首脳と南米諸国との会合がブラジリアで開催。

アルゼンチンのクリスティナ大統領は出席しています。


ワールドカップ決勝戦には出席できなかったのですが。

サッカー好きの中国の習近平国家主席も観戦していません。


ここでBRICSと南米諸国との間で市場の連携を強化について意見を取り交わされました。

ここでアルゼンチンのフェルナンデス大統領が同国の債務問題を取り上げています。

そして支援を要請しました。

16日でブリックスサミットは終了。



17日のマレーシア航空機がウクライナ空域で墜落しました。

1時間経たない後、ロシア大統領専用機がほぼ同様の航路を通過しました。



18日、ブエノスアイレスで習近平国家主席はアルゼンチンのフェルナンデス大統領と会談。

会談では、アルゼンチンの債務不履行(デフォルト)問題も議題となりました。


習近平国家主席は理解を示しアルゼンチンを支持すると言明。

インフラ施設の建設、原子力発電、農業分野での協力文書の調印。

経済と投資協力協定、通貨スワップ協定を結びました。



さて、ここで通貨スワップ協定を締結しても焼け石に水

アルゼンチンの個別にロシア、中国との話し合い、そしてBRICSでの訴え。



スワップで急場を凌ぐのか。

債権者が債務再編成のテーブルに付くのか。

隠し球があるのか。


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