So-net無料ブログ作成

サントリー、米ビーム買収の資金調達先は?シェアは?

サントリーは「ジムビーム」や「メーカーズマーク」などのバーボンウイスキーで知られる米ビーム社を買収すると発表しました。

金額は約160億ドル(約1兆6500億円)です。

事業規模としては、世界の蒸留酒のマーケットでは第3位となる見通しです




ジムビームのビーム社は、ドイツ系移民を祖先に持ちます。

元はボームだったようですが、アメリカ風にビームとなりました。




バーボンで有名なケンタッキーにやってきたのは1788年です。

1789年にフランス革命がありますね。

それから前後して1776年がアメリカ独立宣言の年ですか。




創業は1795年になります。

企業年齢はほぼ国の年齢と同じですね。

でも禁酒法の時代ってどうやって乗り越えたのでしょうか?

1920年代はロアリング・トゥウェンティーズといいますよね。

それでバブル崩壊の1929年、大恐慌、戦争突入ですか。





ビームの移住したケンタッキーは石灰岩(ライムストーン)の地盤で、これによって水が濾過されます。

ライムストーンは古い建築物で使われていますね。

昔は石と石の間には詰め物が無かったとかいうのを聞いたことがあります。




サントリーは、世界のプレミアム・スピリッツ市場で第3位となるそうです。

そうすると、競合社はというと、ロンドンに本社のあるディアジオ(Diageo)とフランスのペルノ・リカール(Pernod Ricard)でしょうか。


ディアジオ社は、ジョニー・ウォーカー、ギネス、キルケニーを持っています。

それから、スミノフ(スミルノフ)も。

一方の、ペルノ・リカールは、バランタインやシーヴァス・リーガルを保有しています。





それでこの、ライバルとなるディアジオ社なんですが、実は昨年サントリーと共同でビーム社を買収するという話もあったそうです。

ということは、ディアジオ側が降りてサントリーが単独で買収ということになったのでしょう。

ディアジオとしては、高いと考えたのかも知れませんね。

サントリー、ビーム社共に取締役会の承認を得て、後は株主と規制当局の承認などで買収完了となる見通しです。





買収に関わる資金は、手元資金と三菱東京UFJ銀行から調達の予定となっています。

フィナンシャルアドバーザーが三菱UFJモルガン・スタンレーなんですね。

nice!(0) 

nice! 0

ホーム

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。