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マルハニチロのアクリフーズ問題は会社の表示分だけ?

マルハニチロの食品問題で製造している子会社のアクリフーズが消費者庁の森消費者相に呼び出されました。


食品管理学の専門家は今回のマラチオンの件に関しては「命にかかわる量ではない」としています。
異変があった際には医療機関での受診をすすめています。

たしかに痛みを訴える人の数はありますが、現時点では死者は出ていません。

不幸中の幸いとでもいうべきでしょうか。。。



とはいえ、今回の事件は消費者にとっては大きなことです。

気力みなぎる成人ならまだしも年少年配といった体力が十分でない人や一人暮らしの人には脅威でしょう。



昨年一気に膿を出すように発覚した食品偽装問題があります。

うやむやにされるかの様に幕引きがありました。

基本的に産地偽装でした。

産地というブランドにお金を払っていたのですがそれは偽物でしたということです。

例えば、アメリカの有名なブランドで生産は中国というファッションメーカーがあります。

でも、中国製とし隠しません。

それでも売れます。

日本人バイヤーがこぞって買い付けに行くのです。

国内ホテルなどは表示を偽装していました。

ホテルというブランドがあり、更に産地というブランドがあります。

その重層構造の中で産地の方を偽装してしまったわけです。

ちょっと残念ですね。

ただ、体に異常を訴えた客はいませんでした。

それでよく分からないうちに幕引きとなりました。





今回のマルハニチロの件は、身体に異常を訴えるものです。

これは簡単に幕引きにはならないでしょう。

それで森雅子消費者担当相とアクリフーズの田辺裕社長の面会となりました。

対応が遅いということです。




敷島製パンの場合は年末の12月31日に消費者からカルキ臭がするとの訴えがあり年明けまでに原因を突き止め影響範囲を確定しています。

製造者が「敷島製パン株式会社 K」のものと製造者が「敷島製パン株式会社 刈谷工場」のものの2種類があります。

発表がホームページで平成26年1月7日になっています。

自主回収するということです。




一方の、アクリフーズは最初の苦情から自主回収を発表するまで1カ月半を要したと報道されています。

この差は大きいですね。

そしてまだ終息が見えないようです。





それから最近よくあるPB、自主企画と呼ばれているプライベート・ブランドがあります。

大手小売店が出しているものです。

敷島製パンの場合少なくとも分かっているものからするとプライベートブランドとして供給しているものでの回収というものはありません。

アクリフーズの場合はどうなんでしょうか?

この辺まできちっと確定されないと消費者としてはちょっと怖いですよね。

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