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藤井聡太四段が「スタディ将棋」の前に使用した知育玩具はキュボロ(クボロ) 将棋の天才の作り方 [国内]


快進撃を続ける14歳の棋士の藤井聡太四段

公式戦でいきなり「ひふみん」こと加藤一二三九段を破っています。

5月12日、17連勝に。



また、非公式戦とはいえ、羽生善治3冠を破っています。

天才と呼ばれた羽生三冠です。



とすると、藤井聡太四段は平成の天才棋士?

どう育てられたらそうなるのか?


気になるところです。




プラレール
鉄道玩具のプラレールを与えられると長い長い線路を作りました。

部屋から部屋へと、藤井聡太くん、つなげていきます。



そして、祖母の清水育子さんは藤井四段に将棋を始めたきっかけを作りました。


幼稚園のときに『スタディ将棋』を与えます。




スタディ将棋

「スタディ将棋」は普通の将棋セットですが、駒に動かし方が赤矢印で書かれています。

駒の名前は平仮名で書かれています。


これが将棋との出会い。

幼稚園のときでした。


与えた祖母が相手となりましたがすぐに勝つようになります。

次は祖父。

こちらは、少し指せる程度で、これまた相手としては不足に。


それで将棋教室を探すことになりました。



スタディ将棋、プラレールの他に教育に良いものは?




モンテッソーリ教育
教育としては、代替教育というもので有名なものがあります。


代替教育、オルタナティブ教育ですね。

シュタイナー教育とモンテッソーリ教育。



藤井聡太四段の場合は、3歳で入った幼稚園がモンテッソーリ教育を取り入れていました。





キュボロ
4歳になると、父親がキュボロ(cuboro)という木製玩具を与えました。

レゴブロックではないんですね。


キュボロは木製の立方体、溝があったり穴があったりします。

それにビー玉を走らせるように立体的に組んでいきます。



プラレールが2次元的としたらキュボロは3次元的

また、おもちゃの電車から、より抽象的なビー玉を走らせるという行為に進化したと言えるでしょう。

どう組めばより遠くへビー玉を動かすことができるのか。

電車から少し抽象度の高いビー玉へ。



積み木やブロックは当然のことながら物の形を作ることにフォーカスされます。

キュボロの場合、立体は立体でも形を作るより、どう機能させるのか考えさせるような玩具です。

ビー玉が走る道の設計を頭の中でするということですね。

これが「読み」につながるのでしょう。


ちょっと頭が疲れそうですが、藤井四段は将棋にハマっていく中でも、しばらく続けていました。

どちらも知的ゲームとしてとらえていたのでしょうか。




苦手科目

ところで、藤井聡太四段の苦手科目は美術だそうです。

好きな科目は数学。

何となく見えてきますね(笑)


解いたり読んだりするのは得意でもいわゆる創造する分野は苦手のようです。

人間なので得手不得手はあります。




つながり
でも、プラレール、キュボロ、スタディ将棋のつながりが見えましたね。

2次元から3次元、具体から抽象。

天才の作り方発見?


米国の神童ノーバート・ウィーナーは、14歳で学位を取得しています。

言語学者の父親レオ・ウィーナーの作品とも言えます。


ノーバート・ウィーナーは父親が嫌いになったといいます。

プラレールで挫折したら、お絵描きでも他のボール遊びでも好きそうなのを見つけてあげるのがいいと思います。




ということで、このパターンで将棋の天才を生むことができるかは保証しかねます。

量産型女子大生はあっても、量産型天才棋士はいません(笑)



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