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グローバリスト愛国主義者対ナショナリスト マクロン対ルペン [海外]


愛国無罪、中国の言葉です。

愛国と言えばなんでも許されるというのは中国だけでは無いようです。



マクロン対ルペンの意味
ところで、フランス大統領選挙の決選投票はマクロンとルペン。

2017年フランス大統領選挙候補者、米大統領選挙に例えると?


マクロン候補はグローバリストと呼ばれています。

確かに投資銀行で働いていたのでそうなんでしょう。


そのマクロン候補はこう言いました。

「フランスはもっと世界とつながるべきだ」

「私はナショナリストの脅威に立ち向かう愛国主義者の大統領になりたい」


グローバリスト愛国主義者!

そんなのあるの?


彼の言う「ナショナリスト」は誰を指すのかといえば当然、ルペン候補です。



ルペン候補は、こう呼びかけています。

「この選挙の最大の争点は、われわれの文明をリスクにさらしているグローバリゼーションの蔓延だ」

グローバリゼーション、グローバリストですね、つまりマクロン。

これでバレバレ(笑)


グローバリストにして愛国主義者というマクロン候補です。




隠れルペン

前回の大きな選挙といえば米大統領選挙。

ここで泡沫候補と呼ばれたトランプ氏。

ヒラリー対トランプとなりました。

そして、マスコミのイメージは悪かったトランプ氏。

表立ってトランプ支持とかトランプに投票すると言いにくい雰囲気がありました。

そこで出て来た言葉が「隠れトランプ」支持者。


今回のフランス大統領選挙決選投票もヒラリー対トランプの構図に似ています。

極右のルペン!

まぁ印象悪いですよね。

で、「隠れルペン」支持者という言葉が出て来ています。

これがどれ程選挙に影響を及ぼすのか。



棄権票
米国とは違って今回「棄権票」というキーワードも出て来ています。

マクロンにもルペンにも入れたく無いという人たちがいるとのことです。

これはどれほど影響するかは分かりません。

現在世論調査ではマクロン優勢らしいのですが、もし棄権となれば差は縮まる可能性もあります。



新自由主義的資本主義
グローバル化だから、工場海外に移転、プログラマーも海外に外注。

で、国内の職が失われる。。。


会社の持ち主は株主だから。

ということで、上場企業の株主の多くが外国人投資家。

株価も外国人投資家の動向次第です。



どこかで見た風景です(笑)


フランスは外国。

でも、心中はなんとなく分かりますよね。


資本主義だから資本主義だからと言われ、多分正しいんだろう。

そう思っていたら、自分は貧乏に。

そして「努力が足りない!」、「自己責任だ!」

あれっ?


いやいや、貧乏は正義だ、清貧の思想というものがある。

粘って、そう自己洗脳したい人もいるようです(笑)



ただ、「自己責任だ!」という人が溢れているところだと誰も助けてくれなさそうですよね。。。

転職は慎重に、自己洗脳は慎重に!


戦争を知らない世代じゃなくて共産主義を知らない世代のアメリカ人がサンダース支持。。。

2017年フランス大統領選挙候補者、米大統領選挙に例えると?

ただ、雇用に関してはトランプも発言していたので、そちらに流れた可能性はあります。

経営者だったトランプが食わせてやると言えば投票したくなるのが人情です。



奇妙にも、米大統領選挙と同じような展開となっています。

2017年フランス大統領選挙候補者、米大統領選挙に例えると?

偶然、ですよね?


前回の米大統領選挙と同じくネガティブな印象を与えられたルペン候補ですが、どうなるのでしょうか。




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